8月24日、カルムイク共和国の首都エリスタ。仏教の信者たちが祈祷文を書いてかけ連ねている。ここには、1846年に仏教の僧侶が植えたポプラ、通称「一本ポプラ」がある。その周囲は、八つのストゥーパ(仏塔)に囲まれていて、信者たちが祈りを捧げる場所となっている。
↧
8月24日、カルムイク共和国の首都エリスタ。仏教の信者たちが祈祷文を書いてかけ連ねている。ここには、1846年に仏教の僧侶が植えたポプラ、通称「一本ポプラ」がある。その周囲は、八つのストゥーパ(仏塔)に囲まれていて、信者たちが祈りを捧げる場所となっている。